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道菅 真悟

道菅 真悟

メカニカルデザインリード

広島県立広島工業高等学校卒業後、自動車産業向けの省力化設備を中心に機械設計者として20年以上の経験を積む。搬送、締付、圧入、測定、検査など幅広い工程の自動化・省力化に貢献。産業用ロボット(多軸、スカラ、パラレルリンクなど)を使用した 設備の設計にも多く取組み、3Dシミュレーションソフトを使用した機械動作の検証なども行う。一時は独立も、チームで地域のものづくりに貢献したいという想いが芽生えオートノマスに参画。現在は、設計効率を高めるためのデジタル設計ツールの利活用、若手人財の育成などの設計活動の仕組み づくりに情熱を注ぐ。趣味は読書と神楽鑑賞(推しの神楽団のためなら遠出もいとわない)。